満員電車の恋



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 私の陰茎は血管が浮き出るほど膨張し、先から透明の液体が溢れ、濡れ濡れになっている。

 私は亀頭を彼のアナルに宛てがうと、彼の口を右手で覆った。

「うぅんんん────っ!!」

 彼の悲鳴は私の手によって防がれる。

 彼の入り口は痛いほど狭い。
 暴れる彼を押さえ付け、私は自重で押し込めるように、ゆっくりとペニスを彼の中へと埋めていく。

 次第に彼の抵抗が弱まっていった。

「こんなところを誰かに見られたくなかったら、声をあげるな」

「抜いてッ……痛ぁい……」

 苦痛を訴える彼に、少しでも苦痛をやわらげようと彼のペニスを愛撫する。

 しばらく上下に扱いてやると、強張っていた躯が弛緩しはじめた。

 力が弛んだ隙に私は一気に奥まで押し込んだ。

「ううっ……」

 彼はうめき声を上げて、苦痛を堪えていた。

 彼の中は狭くて、熱くて、柔らかかった。まるで私を包み込んでいるようにさえ思えた。

 彼の中に挿っているという充足感は、彼の全てを手に入れたようで思えて、私は幸福に酔った。
 
 私はゆっくりと動いた。動く度に、彼の腸がまとわりつく。まるで放すまいとしがみついるようにも思えた。

 私はいつしか激しく腰をふり、彼のアナルに性器を突き挿れていた。
 彼の奥は溜まらなく気持ちよくて、何度も何度も腰を突き上げた。

 最初な苦しげな声しか漏らさなかった彼も、次第に甘く艶めいたものが、混ざり始めた。

「いやらしいな……お尻で感じてるの? チンポ挿れられて、おチンチンをこんなに勃起させるなんて、すごく淫乱なんだな」

 彼の感じるところを突きながら言うと、アンアンと可愛く泣きながら、涙がポトポト床に落ちた。

 彼の可愛い泣き顔が見れないのが残念だ。
 
 よし、一回射精したら、今度は前から犯してあげよう。

 私はガンガンと激しく腰を振った。
 私の赤黒い肉棒が、彼の白い小さな尻の谷間にグチョグチョと出入りを繰り返す様は、ひどく淫猥だった。

「あぁあっ……やぁああっ……あぁああんっ!」

 声を殺すこともできず、彼は嬌声を上げる。
 いっそう私の陰茎が大きく膨張し、私はたまらくて、彼の中に射精した。

 私がペニスを抜くと、彼のアナルから少し血の混じった精液が垂れ落ちた。

「君のお尻にいっぱい精液を入れてあげたよ」

 耳元で囁くと、彼はしくしくと泣いていた。

「あれ、君も射精したんだね。扉に君の精液が飛び散ってる」

 私はその精液を指で救って舐めた。
 
「こんなに飛ばして、悪い子だ」

「ううっ……ごめんなさい……」

 泣き腫らした眼が赤くなって、まるでウサギみたいで可愛かった。

「悪い子はお仕置きしないとね」

 私は彼を便座に座らせた。

「お願いします。もう……酷いことしないで……」

「酷いこと? 酷いことなんてしてないだろう。君だって気持ちよくっなってるじゃないか。君が電車の中で、痴漢に触らせて、あんないやらしい顔なんかしなければ、私だってこんなことしなかったんだよ。君が私を誘惑したんだ」

「そんな……僕はただ……」

「しょうがないよね。君は男に犯されて感じる淫乱なんだから……」

 私はフフフッと笑った。

 彼は言い訳もできず、ショックを受けたのか茫然としていた。

 彼の足を大きく広げると、赤く腫れた蕾に、再び私の滾った性器を突き立てた。

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